今年は、ハピポから推定10歳で迎えたみかんを3月に亡くしました。
みかんは普段あまりベタベタしないワンコでしたが、最後は私の腕の中に戻りたくて気力を振り絞り生きてくれました。
もっともっといっぱい抱き締めてあげたかった、もっともっといっぱい撫でてあげたかった、
ただいま🏠🏃🎵って帰って来たときいるはずのみかんがいないことがたまらなく辛く悲しかった(ノ_<。)
そんな私の気持ちを察するようにてっちゃんを我が家に送り込んでくれたハピポの皆に今は感謝の気持ちでいっぱいです。
てっちゃんが幸せワンコなったことでやっとみかんへの思いも安らかに眠ってほしいと言う気持ちになることができました。
そんな時、いつも卒業ワンコの里親様から沢山励ましの言葉をいただき元気を貰いました。これからもずっとワンコを通じて心の通じあうお付き合いをして頂ければ嬉しいです。
最後に29日にネクターの幸せな生活がスタートしました。
若い二人の一人っ子としての生活、大和(やまと)と言うお名前を頂きました。
トライアル満了まで後少し見守っいただければと願います。
それでは皆様、一年の締めくくりのご挨拶を(^^)
ありがとうございました。良いお年をお迎えください。
大好きの気持ち皆様に届きますように( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆
2015年12月31日
ありがとうの一年
31日になりました。
今年一年、皆様に私達の活動を見守り、応援頂き、ご支援頂き本当にありがとうございました。
ハピポの引き取るワンコは他の団体からオファーのないワンコが多く皆様の応援やご支援がなくてはケアや適切な治療のできないワンコが今年も沢山いました。
ヨーキーの英ちゃんは基金の協力で大変な手術を受ける事ができ、元気になりました。
そして近々ではコーギーのさくらちゃんが頑張っています。
病気がわかり病気になり捨てられたり、使い捨ての物のように扱われたり人間ってなんて残酷なんだろうと涙が出るときがあります。同じ人間である事が沢山沢山辛く恥ずかしく無力である自分が嫌になるときがあります。
大丈夫、そばにいるから、心配しないで…色々な言葉をかけながらごめんなさいと言う気持ちを忘れず預かりをさせて貰っています。
我が家から今年、卒業したワンコは11頭、そのうち、仮名アキー、てつ、もも、ミント、仮名ネクター、が手術や大変なケアが必要なワンコでした。
年明けウェスティのアキーがゆきちゃんと言うお名前を頂き幸せになりました。酷いかいせんで保護され完治、皆様に沢山のタオルをご支援頂きました。
そして重い心臓疾患を抱え、フィラリア陽性のミント、すべて承知の上で里親にてをあげてくださった方がおられ、思わず涙が出てしまいました。
暖かい季節になり、さくちゃんとポムちゃんが仲間入り、
呼び名のさくがお名前となり一人っ子として大切にしてもらっています。
ポムちゃんは大吉になりました。横浜市のセラピードックとしての役割も来年は待っています。
そして夏になり双子のパピヨンが我が家に‼
どうしてこんなに綺麗なワンコが遺棄されるんだろう…厳しい表情で二人寄り添っている姿がなんか切なくて
アプリは蒼君に
コットはルアン君になりました。
パピヨンが続きます
若い元気な男の子のチャオ、
沢山の応募を頂きましたが、なかなか里親様が決まらず苦戦しました。
リーダーシップをきちんととってくださるママさん、頼りになる先住ワンコの康太君に出会い、ふうと君として幸せに過ごしています。
そして次はダックスが続きます。
小さな子どものいる家は申し込んでも断られてばかりなんですが、里親様の言葉、
うちに滞在中のももちゃんなら🎵と言う事でお見合いを、
優しい女の子のダックスのももちゃん、3才のお嬢さんととても仲良し、かなり酷い皮膚や耳の状態もケアをしてくださり元気に過ごしています。
そして天ちゃん、左のダックス、
我が家から近くのお家が里親様の家です。先住ワンコが亡くなって20年、やっと家族全員一致した思いで迎える準備ができましたと言って天ちゃんを迎えて下さいました。
最後に、忘れてはならないてっちゃん、
肛門嚢腫の手術を終え、5月に我が家にやって来ました。
ハピポから我が家に迎えたみかんを3月に亡くし、なかなか立ち直れなかった私に沢山癒しを与えてくれました。
てっちゃんを送り出しやっと私もみかんへのいつまでたってもおさまらない後悔や思いを乗り越えられたような気がしました。
恥ずかしい話ですが、トライアル前日、てっちゃんを抱き締めて思いっきり泣きました。
画像の添付が10枚までらしく、みかんやネクターの事は、次に記します。
里親様はじめ沢山の方々の応援のおかげで、一年でこんなに沢山の卒業ワンコを出せた事に心から感謝します。
そして最後に、ワンコと里親様に出会わせてくれた仲間にありがとうを🎵
今年一年、皆様に私達の活動を見守り、応援頂き、ご支援頂き本当にありがとうございました。
ハピポの引き取るワンコは他の団体からオファーのないワンコが多く皆様の応援やご支援がなくてはケアや適切な治療のできないワンコが今年も沢山いました。
ヨーキーの英ちゃんは基金の協力で大変な手術を受ける事ができ、元気になりました。
そして近々ではコーギーのさくらちゃんが頑張っています。
病気がわかり病気になり捨てられたり、使い捨ての物のように扱われたり人間ってなんて残酷なんだろうと涙が出るときがあります。同じ人間である事が沢山沢山辛く恥ずかしく無力である自分が嫌になるときがあります。
大丈夫、そばにいるから、心配しないで…色々な言葉をかけながらごめんなさいと言う気持ちを忘れず預かりをさせて貰っています。
我が家から今年、卒業したワンコは11頭、そのうち、仮名アキー、てつ、もも、ミント、仮名ネクター、が手術や大変なケアが必要なワンコでした。
年明けウェスティのアキーがゆきちゃんと言うお名前を頂き幸せになりました。酷いかいせんで保護され完治、皆様に沢山のタオルをご支援頂きました。
そして重い心臓疾患を抱え、フィラリア陽性のミント、すべて承知の上で里親にてをあげてくださった方がおられ、思わず涙が出てしまいました。
暖かい季節になり、さくちゃんとポムちゃんが仲間入り、
呼び名のさくがお名前となり一人っ子として大切にしてもらっています。
ポムちゃんは大吉になりました。横浜市のセラピードックとしての役割も来年は待っています。
そして夏になり双子のパピヨンが我が家に‼
どうしてこんなに綺麗なワンコが遺棄されるんだろう…厳しい表情で二人寄り添っている姿がなんか切なくて
アプリは蒼君に
コットはルアン君になりました。
パピヨンが続きます
若い元気な男の子のチャオ、
沢山の応募を頂きましたが、なかなか里親様が決まらず苦戦しました。
リーダーシップをきちんととってくださるママさん、頼りになる先住ワンコの康太君に出会い、ふうと君として幸せに過ごしています。
そして次はダックスが続きます。
小さな子どものいる家は申し込んでも断られてばかりなんですが、里親様の言葉、
うちに滞在中のももちゃんなら🎵と言う事でお見合いを、
優しい女の子のダックスのももちゃん、3才のお嬢さんととても仲良し、かなり酷い皮膚や耳の状態もケアをしてくださり元気に過ごしています。
そして天ちゃん、左のダックス、
我が家から近くのお家が里親様の家です。先住ワンコが亡くなって20年、やっと家族全員一致した思いで迎える準備ができましたと言って天ちゃんを迎えて下さいました。
最後に、忘れてはならないてっちゃん、
肛門嚢腫の手術を終え、5月に我が家にやって来ました。
ハピポから我が家に迎えたみかんを3月に亡くし、なかなか立ち直れなかった私に沢山癒しを与えてくれました。
てっちゃんを送り出しやっと私もみかんへのいつまでたってもおさまらない後悔や思いを乗り越えられたような気がしました。
恥ずかしい話ですが、トライアル前日、てっちゃんを抱き締めて思いっきり泣きました。
画像の添付が10枚までらしく、みかんやネクターの事は、次に記します。
里親様はじめ沢山の方々の応援のおかげで、一年でこんなに沢山の卒業ワンコを出せた事に心から感謝します。
そして最後に、ワンコと里親様に出会わせてくれた仲間にありがとうを🎵
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