2016年10月05日

みつけて下さり、ありがとう( ^∀^)

皆様に嬉し御報告です( ^∀^)

同じ預りをしている大切な仲間の一本の電話でコンちゃんの運命は大きく動きました。

電話のお相手は70代半ばの溌剌とした紳士、その方は何度も他の団体さんから譲渡を断られあげくのはてには、
「あなた、後何年生きられると思っているんですか?」
と言われ、保護犬を助けたいと言う純粋な思いはもうかなわないのかと思っておられました。

大型犬の飼育経験があり、犬との付き合い方も良く御存じ、犬への愛情も余りある程に持っておられました。そして、自宅から30分の所に結婚し独立された娘さんもおられます。その娘さんが後見人になってくださるとの事、
何故に譲渡ができないのか不思議に思いました。その方の思いを聞いた後、
「ハピポの中に気になる犬はいますか?」
と他のワンコの預りさんが聞いてくれました。

その気になるワンコが我が家の預りっ子のコンちゃんだったのです。

コンちゃんは預かった時から誰にでも譲渡できる犬ではないと思っていました。頭の良い犬で人間に好意的ですが、常に自分が上にたとうと言う行動をする犬でした。
その中に「噛む」と言う行動をおこし相手をみて唸ったりもします。
その事を何度も何度もお話をさせて頂き、それでも一度会いたいと言ってくださったので一昨日お見合いをしました。

どんなに警戒心の強い犬かと思いきや、甘える甘える(笑)
私が制止するとお利口さんに指示を聞く姿をみて、
「なるほど、コマンドが入るので大丈夫ですね」
と言って下さり、その後はコンちゃんの甘える姿をしっかりと受け止めてくださいました。
又、痙攣発作をおこした経緯もご理解頂き、
「年がいっていますが、こんな私でも譲渡していただけるならコンちゃんを家族に迎えたい」
と言っていただきました。
こちらこそ‼と言いたいご縁だとお伝えしました。

できるだけ早く、と言うご希望ですので10日にトライアルとなりました。

20161005110714121.jpg

我が家からは他にもリタイアされたご家族に譲渡している犬がいます。
ヨーキーのポカちゃん、ダックスのアドちゃん、シーズーのてっちゃん、それはそれは大切にしていただいています。
勿論、仔犬を譲渡してほしいと言われたら、難しかなと思いますが(自分自身の年でも今から仔犬を飼うのは不安ですので)5才以上のワンコなら後見人をたてて頂く事で譲渡は可能だと思います。
特に飼育経験が豊富なご家族ならなおさら、コンちゃんのように、ボタンの掛け違いのような飼育の仕方をされて保護犬となってしまったワンコには最高のパートナーとなっていただけると思います。

コンちゃん譲渡はまだまだ先だと思っていた我が家、
相棒と、寂しくなるね🎵と…¨…(´д`|||)
後4日、コンちゃんのフワフワした感触を味わって過ごします。

コンちゃんを見つけていただき本当にありがとうございました。










posted by cherrymama at 11:37 | Comment(0) | TrackBack(0) | コン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする