2009年08月21日

2匹のパインちゃんが教えてくれた事

昨日、コ−ギ−のパインちゃん(こなつ)が我が家にいた時の様子と、何故ポメラニアンのパインちゃん(桃花)とトレ−ドになったのかを記しました。

二匹のパインちゃんが私に教えてくれたことは沢山あります。


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ガウガウと足を咬みつき、私の指や手をガブしたコ−ギ−のパインちゃんですが、犬は嬉しい時や甘えたい時や何か訴えたいときは、人間に対して言葉で気持ちを伝えられないので、色々な形で表現をします。
コ−ギ−は元々牛追い犬で、牛の足をガウガウと咬みながら誘導すると言う習性があります。
我が家に来るまで、人間に愛情をきっとかけてもらって過ごしたことがないであろうコ−ギ−のパインちゃん…初めて一緒に一つ屋根の下で過ごすことになった私にガウガウと接することにより、自分の不安な気持ちや先住犬との不安定な関係を訴えていたのだと思います。
パピ−の時に、暖かい家庭の中で優しい気持ちの人間と接する機会があれば、違った表現で人間と接することができたと思います。
成犬で保護されたワンコの中で、物への激しい執着や人間に対して威嚇したりするワンコがいますが、それらはすべて私達と同じ人間が、接し方を間違えたからだと思います。
事実、私も食べ物に対してまだ躾の入ってないコ−ギ−のパインちゃんに間違った接し方をして怪我をしてしまいました。ワンコは何も悪くないんです。
きちんと愛情を持って向き合うことにより必ずワンコは答えてくれます。
事実、整った環境(我が家は元気な遊び好きのメロンがいたという意味で環境的には整っていなかったと思います)で愛情を持ってオハナママさんが接して下さったことによりコ−ギ−のパインちゃんは落ち着いた生活ができました。
そして今は、愛情いっぱいの里親様の元でいっぱい遊び、いっぱい甘え、元気に過ごしています。
どうか、「この犬はガウするから…」と言う理由で簡単に保健所に持ち込まないでください。飼育をあきらめないで下さい。


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そして、もう一匹のポメラニアンのパインちゃん、新しく我が家に来たパインちゃんは、ブリ−ダ−に遺棄されたワンコです。
劣悪な環境の中で飼育されていたようで、皮膚の色が変色し耳にかじられた後の傷がありました。
それでも、ポメラニアンのパインちゃんはとても性格が明るく最初から人間に対しては友好的でした。
でも…
少しおおきなこえで「ダメ!!」と言うと、目を細め体を小さくしておびえました。ポメラニアンのパインちゃんには優しい声で、いっぱいふれあい、いっぱい遊んで、いっぱい言葉をかけてあげることにより、人間と先住犬と一緒にすごす事を学んでくれました。

2匹のパインちゃんは、こうして私に色々な事を教えてくれました。
ワンコは、「人に就く」と言われています。
もう一度「犬の十戒http://www5.ocn.ne.jp/~select/Ten-Commandments.html」を読み直してこれからもワンコと一緒に楽しく生活していければと思います。



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posted by cherrymama at 02:16 | Comment(2) | TrackBack(0) | 卒業犬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
まだまだ昼間の日ざしは強いですね
パインちゃんたちのこと・・・本当に犬の気持ちで考えなければならないことなんですねぇ 確かに犬種の違いもあるし今までの環境もあるし・・・それらを冷静にうけとめているちぇりママは凄い!しみじみとしてしまいました 自分にできることは限られていますが わたしもがんばるぞ!だって 本当に悲惨なワンコの数が多すぎる!安易に買い(飼いすぎて腹が立つ!)過ぎる!動物病院にいくたびに”あ あ このこたちは大切にされていて幸せだな-”とほっとしてしまうのです 
Posted by pipiまま at 2009年08月29日 17:15
pipiままさん

コメントありがとうございます。
体に気を付けてお互い出来ることを少しずつやっていきましょうね。
ワンコ達との出会いを大切に大切にしていきたいと思います。
Posted by 管理人ちぇりです at 2009年08月29日 23:02
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