チェリ-が旅立って1週間、頭が働いている時は大丈夫なのですが…手を休めたり、ホット一息ついたり、ボンヤリ電車やバスに乗っている時はダメですね…
涙が勝手にでてしまいます。
皆さんに、沢山の暖かいお気持ちを頂き感謝しています。
家の中がお花だらけで、こんなにチェリ−は愛されていたんだ…と改めて思いました。
年齢が約17歳だったので、出来る事なら眠るように安らかに旅立たせてあげたかったのですが…最後は家で水分を点滴で入れた後に、痙攣をおこしそのまま私の腕の中で逝きました。苦しい思いをさせてしまったのでは…
そんな後悔が今はあります。
言葉はまだ多く語ることはできませんが、みかんの為にもブログを書くことは続けなくてはならないと思っています。
1つ1つの悲しみをそっと抱きしめるのにはもう少し時間が必要みたいです。
捨てられていた子犬が家族となりました(^^)
時がながれ、りっぱな大人のワンコになり
メロンを迎え、チェリ-がそばにいるあたりまえの時間が流れました
16歳の誕生日
オフ会で、ウロウロ
最後は腕の中で息をひきとりました。
ありがとう
次は…
道満里親会のご報告を…
2012年04月01日
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コロがなくなった時に来てくれた方でやはりわんこを亡くされた方が
「ココロにぽっかりと穴があいてしまった感じだった」と言われた時
ほんとにその通りだなあって思いました。
1年半近く経つ今も、ふっと思い出してしまうのです。
コロは最後点滴をしていて、病院に連れて行くためにそれを外し、
点滴の入り口が固まらないように針を刺した途端、バタバタと足を
動かして少しして亡くなってしまいました。
だからチェリママも自分を責めないでください。
偶然だったのか・・・それとももうそれに耐えられる体力がなかったのか、今となってはわかりませんが・・・・
チェリーちゃんもコロも一生懸命がんばったのだと、そして私たちも
最善をつくしたのだと思います。
とはいえ、今でもあの時・・・・と何度も思いますが・・・・・
一緒にがんばりましょうね。
ピットは一才になるまえに レントゲン撮影で先天性横隔膜ヘルニアがわかりいつ召されてもおかしくはないとまで言われて5才5ヶ月!何回か危機はありましたが 乗り越えましたが3度目の奇跡はおこりませんでした 安楽死を意味する麻酔をかけて のどを切開し肺に空気をおくりました・・・意識が無くなるませにキヤンとないたのが最期だった・・・呼吸困難をただ背中をさすってあげたほうがよかったのか このような機械にたよったのがよかったのか 苦しみます いろいろ勉強させられました ピピはピットの年をこえました 喜びです!どのような形で最期をむかえても 悲しみと今までの感謝にはかわりありませんね チエリ−ちゃん これからもママをよろしくね!
ありがとうございます(^^)
頑張りますね!これからもよろしくお願いします。