ついにやってきました…
花粉の季節…
どうしょうもないですが、なんとかならないか!!と毎年思います。
今は、昔に比べ、良い薬も出ており、鼻づまり等で眠れないとか、薬を飲むと眠くなるとかはありませんが、とにかく体がだるい…頭がボォ〜〜〜…目がかゆい…
授業のない春休みで良かったとしみじみ思います。
しかし…
忙しいのは変わらず…
我が家に天使がもう一人来月降りてきてくれるはずが、その天使は少しのんびり屋さんで成長がお腹の中で止まってしまいました。
ゆえに、仮ママ娘が入院、幸いなことに、大きさ以外、心拍や体の状態は大丈夫なようです。
早ければ今週、成長具合を見て、帝王切開だということでしたが、体重が僅かですが増えているようなので経過観察となりました。経過観察…ってことはまだ、入院が続いています。
早朝と、夕方から夜にかけてと言う変な時間のお留守番になりきっとワンコ達は????ママはどこに???と感じているのでは(笑)
それでも寒さが続く中、ひだまりを求めてお散歩だけは欠かさず出かけています。
ウィちゃんも、ザックンも、とっても上手にお散歩はできます。
引きもなく仮ママの横にちゃんとついて歩くことができます。
ウィちゃん、お日様は眩しいね(^^)
後何年、一緒に過ごせるかな〜〜ウィちゃん12歳5ヶ月…
繁殖犬だった、ルナちゃん(仮名パイン)のママとパパからメ-ルと可愛いお写真が届きました。その中で、ママが、
「ルナさん我が家に来て無事に3年がたちました。センタ-引取り時推定6から7歳だったのでざっと数えてもすでに9から10歳の初老ワンコになってしまいました。(略)あとどれだけの日々をルナと過ごせるかは神のみぞ知る!ですが、せめて繁殖犬として過ごした年月以上の日数は私たちと一緒に過ごしてもらいたいと切に願っています…」
ウィちゃんは繁殖犬の種犬として12歳までがんばってきました。
同じぐらいの年月なんて贅沢は言いませんが、少しでも長く、人に甘えて暖かいお布団があって、毎日お腹いっぱい食べられて、綺麗にしてもらえて…そしてそれが本当の家族であれば…
そう願っています。
12歳は里親探し、難しいかな…
諦めずにいればみつかるかな…
そして、ザックン(^^)
暖かいひだまりでの男前の横顔、いかがですか??
術後順調に回復しています。
このごろ、元気にダックスらしく良く吠えます。
手術するまでは吠えませんでした。きっと歯が、口が、痛かったんだろうな〜〜と思います。
春の足音が聞こえる陽射しの中で、イケメン君ステキ〜〜〜〜〜〜
ウィ君、ざくろ君はHappy Pawsの保護犬です。
ここ→ http://happy-paws.main.jp/jyoto/jyouto.htmlに記載されている事を読んでいただき、同意されましたら→ここhttp://ws.formzu.net/fgen/S30507671/のアンケ-トホ−ムからお見合いのお申し込みをして下さい。
申し込みを頂いた方に改めて、仮ママより、メ-ルか電話にてご連絡をさせていただきます
2013年03月02日
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