2020年活動していたHAPPY pauseが解散、 後、個人事業者として仕事で使っている屋号「保育・音楽研究会リアン」を使用しチームリアンとして個人保護活動を開始、 現在は「保護団体リアン」のスタッフとしても活動中。 初めての方、どうかよろしくお願いします。

2014年11月01日

アドちゃんのその後

アドちゃん、今朝 ICUから普通病室に戻りました。
経過順調です(^^)
アドの肝臓はボロボロ、摘出しようとつかむとそこで肝臓が壊れ崩れてしまう不思議な状態だったそうです。

DSC05955_20141101210159f0bs.jpg

アドちゃん、よく頑張ったね。
保護された当初、ダックスにしてはおとなしく、勢いがない事、お散歩の途中で時々座り込んで動かなくなる事が凄く気になっていました。
でも、血液検査の結果も異状がなく、少し足の運びがおかしい様に感じたのでヘルニア予備軍かな〜〜〜お散歩気を付けないと!!と思っていました。
今思えば、きっと体がしんどかったり、お腹が痛かったりしていたんだろうな〜〜と思います。
1カ月も我慢してくれていたんだ・・・・
そう思うと胸が締め付けられます。
アドちゃん、近いうちに会いに行くね(^^)
仮ママの事、覚えてくれているかな・・・ごめんね・・・・

代表、執刀してくださった先生、アドの命にかかわって下さった皆様、本当にありがとうございました。

今日、大吉君も悪性腫瘍の手術をしました。
高齢であっても1日でも長く生きていてほしい・・・・
幸せだ(^^)と思える時間を長く感じてほしい・・・・
辛い思いをしたワンコだからなおさらそう思います。


大きな手術が続いているので医療費も汗汗ですが、ハピポで引き取った子は里親様の負担が少ないように
医療措置を考えています。
どうか皆様、今後とも応援をよろしくお願いしいたします。
posted by cherrymama at 22:18 | Comment(0) | TrackBack(0) | アボガド | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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