良君は10月4日の引き出し後からずっと入院していました。
何故か???
引き出しの時の写真です。
鼠径ヘルニア、引き出した代表がこんなに大きなヘルニアはみたことがないというぐらい凄いヘルニアでした。
腹膜全体が大きくさけ、脾臓など内臓がおおきく出ていたそうです。一緒に処置する予定だった会陰ヘルニアは時間をあけての処置となるほど、保護時の良くんは大変な状態でした
その時の手術の後がまだ痛々しく残っており、お尻もバリカンの後がはげていて、なんだか可哀そうです。(かよぽんさんお写真おかりしました)
でもでも、まだ、1日しか一緒に過ごしていませんが凄く甘えん坊さんで性格が明るく良い子です。
お尻は剥げていますが顔はダッツクスらしくなかなかのイケメンです。
お薬を飲んでいますが経過は順調でお散歩も元気に歩き、食欲もあります。
痛い思いを沢山して苦労した犬だから・・・
病院でいっぱい可愛がってもらい元気になった犬だから・・・
なおさら愛おしく、絶対幸せになってもらいたい、その幸せの赤い糸、一緒に探そうね(^^)
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よろしくお願いいたします。
追記=名前「良」という漢字ですが、病院で「よし君」と呼ばれていたそうです。ですので我が家でもヨッシーと呼んでいます(笑)
2016年11月01日
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