2018年09月20日

「寛解」

今日は、ワンズの事ではなく…

「寛解」
と言う言葉をお医者様から頂きました。寛解と言う言葉を、Googleで調べると
「病気の症状が、一時的あるいは継続的に軽減した状態。または見かけ上消滅した状態。癌 (がん) や白血病など、再発の危険性のある難治の病気治療で使われる語。例えば、癌が縮小して症状が改善された状態を部分寛解、癌の症状がなくなり検査の数値も正常を示す状態を完全寛解という。」
と書いてありました。
ちょうど5年前ステージ2、一番長い所直径約3センチの乳癌の手術をしました。お医者様から全摘を言われたのですがどうしても決心がつきませんでした。開けてリンパ腺への転移があったら全摘、なければ部分切除、
結果、部分切除でリンパ腺への転移がありませんでした。
ホッとしたのは束の間、摘出した癌を調べると、「浸潤性小葉癌」と言うものでした。確率5%と言う珍しい癌で、根っこを張り巡らせて潜み転移をする顔つきの悪いものでした。
放射線治療、薬物療法を行い、定期的に血液検査、CT 、レントゲン、等々忘れることなく病院へ通いました。

ちょうど5年です。
「乳癌は10年と言われていますが、良い状態が続いていますので寛解ですね、」
と主治医から言葉を貰いなんかホッとしました。じわじわと喜びと言うか、うれしさが思いの中に広がり本当に良かったです。
そして今は沢山のありがとうを伝えたいです。

心を沢山癒してくれた河口湖や富士山の自然、四季の移り変わりは生きている実感でした。ありがとう🎵

社会での責務を与えてくれた仕事、心や体がしんどくても、必要とされている仕事があると思うだけで、体を動かす事ができました。ありがとう🎵

いつも付かず離れず側にいてくれたメロン、無邪気に甘えてくれたカリン、どれだけこの二人の存在が頑張るエネルギーを与えてくれたか…
病院のベットで寝ている時、早く元気になって家に帰りたいと思わせてくれたのがワンズの存在でした。ありがとう🎵

ET - king の歌、
病院でイヤホンから流れて来る彼らの歌声は勇気、笑い、愛を沢山与えてくれました。ありがとう🎵

職場の人々、保護活動の仲間、里親様達、沢山の人々にも心配をかけました。
大丈夫、無理しないで、頑張って、祈ってます、等々
沢山の言葉を頂きました。ありがとう🎵

そして、二人の子どもとチビズ、
息子は手術に立ち合い、家族としてドーンと身構え母親の思いを受け入れてくれました。娘は、喜怒哀楽を沢山私に与えてくれ、まだまだ頑張らなければと思わせてくれました。
チビズの可愛い笑顔は、この子たちの成長をまだまだ見守りたい、と思わせてくれました。

最後に私は
癌になって、病気と向き合いながらさまざまな新しい感情を持つ事ができました。
頑張る自分も私、涙が出るのも私、色々な私を感じながらこれからも生きていく事ができるんだなーと、寛解と言う言葉を頂き感じました。
次はどんな私が待っているのかな、できれば笑顔で沢山過ごせる自分に会いたいと思っています。
5年、10年後がある事を信じてこれからも人生頑張りたいと思います。


長々と書き綴った下手な文章を最後まで読んで頂きありがとうございました。
まだまだ、そばにいるよ(^_^)は続きます。

どうか皆様、今後ともよろしくお願いいたしますm(__)m

20180920084132946.jpg

ありがとう( ^∀^)




posted by cherrymama at 08:45 | Comment(0) | 我が家 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。