肺炎を起こしていたみたいでした。
年末、10日間熱が下がらず動けず本当に辛かったです。
年末年始、91歳の父、
ひとりぼっちのお正月、お互い元気でお正月を迎えられるのはきっと数えるほど、「1人でも大丈夫や、」と電話口から父の声が聞こえた時、涙がでました。
手術をして免疫力や抵抗力が落ちているのに無理をしてしまいました。
緊急事態宣言が解除されたら顔を見に行こうと思います。
9月に癌の手術をした事や年末、肺炎になった事を手紙に書きました。
手紙を読んだ父から何回も電話がかかってきました。声を聞くと涙が出そうなのでまだ出ていません。
お父さん、ごめんなさい、
声を聞くと頑張れなくなるからもう少し待って下さい。
そして、
しんどくて家にとじ込もっているあいだ、カリンもリアンも側に寄り添ってくれていました。普段いないママがずっといるのでなんか甘えん坊になってしまいました。
リアンがやんちゃな顔になりました(笑)カリンはもうすぐお家の子どもになってから5回目の誕生日です。推定10歳です。見えていた方の目も最近見えなくなってきて、段差等を踏み外す事が多くなりました。
でも、穏やかな表情を見せてくれる様になり、リアンを優しく受け入れてくれています。
お家時間が長くなり、私と一緒にいる事が多くなったので、今まで知らなかった二人の関係も色々知る事が・・・・
二人が一緒に遊んいる微笑ましい様子を見る事ができたり、二人がひっついて日溜まりで寝ていたり、ママとやんちゃ坊主の様な感じです。
リアンもカリンと同じように、食いしん坊です(笑)
お散歩もぴょんぴょん跳び跳ねるように楽しそうに歩きます。
そんなリアンを見て後ろから歩いているカリン、
可愛です。
ハピポ解散まで後少しですが、私のライフスタイルの中に保護活動はかかせないので形は変わると思いますが、前に進んでいきたいと思っています。